受験生や新社会人のときに知りたかった!正しい学び方&勉強法!

      2017/04/10

Study method勉強法や学び方を考えている霊長類

学習に関する気になる本みつけました。

すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。

牧田幸裕著

題名をみて、「???なんのこっちゃ?」と思いました。

自分に「教わる力」がなかったら、何を学ぼうとしてもアタマに入ってこないということ?

では「教わる力」って何だろう?

理解力? 事前準備力? 素直な姿勢? 聴く能力? 記憶力? そもそも前提としての知識力? 予習能力?

などなどが浮かびました。

ん?「事前準備力」ってなんだろう・・・? 今作った言葉です~。

ゲゲっ!「教わる力」がなければ何を学んでもダメじゃん!

教わる力を持っていなければ、何を学んでもアタマに入ってこないし、記憶として定着しないし、記憶として定着させた知識を使うこともできない、それじゃ意味ないですよね。

どうすればいいのでしょう・・・。

この本の前書きでは、こんなことが書いてありました。

上司や先生が「教える力」や「育てる技術」を磨けば磨くほど、部下や生徒の「教わる力」が退化しているのではないかというのが僕の仮説なのだ。

なるほど、教わる人が楽チンになってきているので、「教える側」と「教わる側」のバランスが悪くなっているのが今の状況なのではないでしょうか。

 

「教わる力」って具体的にどんな力のこと?

学んでいる,教えてもらっている男の子

それでは、気になるもくじから・・・。

「教わる力」が足りない人は、「残念な人」ではない。

せっかくの力を活かしきれていない「もったいない人」である。

「は~い、私でございます~」と思った。「よし、もったいない人卒業するぞ~」と鼻息荒く読みすすめます。

 

「教わる力」とは、ナビゲーションを設定できること

例えば、こんな順番で行く先を設定します。

  1. 現在地の確認
  2. 目的地の設定
  3. ルート候補の設定
  4. ルート候補の選択
  5. ルートの決定

 

何がわからないのか?何を学びたいのか?

何のために教わりたいのか?

どうやって教わりたいのか?

何から、だれから教わりたいのか?

これから、この人から教わろう、学ぼう。

 

「わかる」と「できる」の違いは、観客とプレイヤーの違いと同じ

これって、以前読んだ本(何の本かは忘れましたが)「応援する人」と「応援される人」の違いに似ているなぁと思う。私はプレイヤーがいい。

 

「教わる力」を鍛えると、

「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になる

おお~待ってました!成果と結果出したいです~いえ、出しますです~

 

「教わる力」とは、自分の判断軸をつくることであり、

取捨選択をできるようになることである

ここで答えが出ました!

 

「教わる力」とは、何を教わればいいのか、自分の判断基準を持つこと。

学んでいる勉強している女性

でも現代は情報が多すぎて、何から手をつければいいのかわからないことも多い。だから、自分の理想の人や、自分の目標を達成している人の真似からやってみる。

つまり、他人の判断基準を自分に当てはめてまずやってみる。

これが「教わる力」なのですね。

 

「他人の判断軸」を利用し、

「自分の判断軸」を磨き上げる

磨き上げる!職人技のようです。

自分の判断軸を「自分の信じる道」にする。

そうすれば、「教わる力」が完成する。

 

はじめは理想の人など他人の真似をして、そこから自分の判断基準を持ち、超たくさんの情報の中から、自分の信じる道を進むために、なにを学べばいいのかを判断し、学んでいく。

これで私も「もったいない人」卒業しますよ!

あなたがもし、ご自分のことを「もったいない人かもしれない・・・。」と思われたのなら、この本を読んで、一緒に「脱・もったいない人」になりましょうよ。

 

 

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